カテゴリ: 地域

世界に国が何カ国あるかは、「国」の定義と政治的な思惑により様々で、はっきりとした答えはありません。

- 国際連合加盟国は193か国です(2016年9月)。

国際連合加盟国一覧 → 国際連合公式サイト(英語)、 
国際連合加盟国加盟年順序 → 国際連合広報センター(日本語)


- 日本が国として承認している数は196カ国です(2015年5月)。

国連加盟国の193か国に、「バチカン」、「コソボ共和国」、「クック諸島」、「ニウエ」の四カ国が追加で含まれます。また、国連加盟国である「北朝鮮」は、日本は国として承認していません。

世界には何カ国の国がありますか? → 日本の外務省公式サイト


日本と国連だけでも食い違いが5カ国もあるんですね。
村のような小さな集合体も沢山あるだろうし、これは混沌としていますね。


集合体にはそれぞれ、独自のルールがあります。その良い面を紹介していきたいと思います。

第一弾は、ドイツです。

ドイツの良いところ

国立大学の学費が無料(2017年4月現在)!!

大学の学費が無料な国は、ドイツだけではないでしょうか?
ドイツ人だけでなく、外国人も無料なのです*!!

数年前、バーデン・ヴェルテンブルクでは、授業料が導入されました(といっても一学期500ユーロ!)が、大規模なデモが起こり廃止になりました。

「貧富の差によって学べない人がいてはならない」という考から、教授や大学学長も参加しデモを支えました。

wissen wird euch frei machen
Albert-Ludwigs-Universitaet Freiburg(アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク)
"DIE WAHRHEIT WIRD EUCH FREI MACHEN"(真実はあなた達を自由にする)

*(州によって、外国人への学費の一部支払いを導入しているところもあります)

昨日のブログで、「京都の映画館は大きくて、邦画と人気のハリウッド映画しかほぼ上映してない」と書きましたが、ありました。小さくていろんな映画を上映している映画館。

京都文化博物館の中のフィルムシアターです。

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京都文化博物館(元日本銀行支店):辰野金吾

やっぱり、私が思うってことは、他にも同じようなこと思う人が沢山いるのでしょうね。

今、どんな映画が上映されているかというと。。。

《日本映画120年企画 古典・名作映画のススメ》:1940年代の邦画。
黒澤明監督、小津安二郎監督、溝口健二監督とかの、上映される機会があまり多くない作品が沢山ある。
『虎の尾を踏む男達』『風の中の牝鶏』『夜の女たち』とか。

《若手映画作家育成プロジェクト》:B級(かどうかは分からないけれど)なものの粗削りな感じは、洗練された熟練プロの仕事とは違う人間身、パーソナリティーが見えて面白い。

《EUフィルムデーズ2017 映画で旅するヨーロッパ》:この題名素敵。映画は国の文化が表れるので面白い。

中に入ってるカフェ、前田珈琲もいい感じ。

京都文化博物館 フィルムシアター

和歌山という字は、和歌に山と書きます。和歌を詠む人が山のようにいるという意味です。

和歌山では、みんな和歌で会話をします。

「あらいやだ 雨がザーザー きちゃったわ 洗濯物を 干したままなの」
と出先で母が言えば、

「おやおやおや それはそれとし もう昼だ 何か美味しい もの食べに行こ」
と父が答えるのです。

ところが主人公、詠は和歌を詠むことができません。詠は悩み、家を、そして和歌山を飛び出します。
大阪では、皆、大阪弁で話しています。和歌を会話に使う人は一人もいません。和歌が読めないことで劣等感を感じることもないのです。詠は胸にひっかかりを感じながらも、大阪弁をしゃべり、アルバイトをして暮らしはじめます。

ある日、アルバイト先のスーパーに強盗が押し入りました。人質をとる強盗。緊迫した空気の中、ふいに詠の頭の中に一つの和歌が浮かびます。

「頼りすぎ 親も子も同じ 人なんだ 正しいものが何かしらない」

詠が和歌を詠むと、強盗は泣き崩れました。

そこから、和歌が、那智の滝のように、詠の頭の中に流れ込んできました。

詠は父母のいる和歌山に帰ります。そこで、沢山の問題を和歌で解決し、和歌山の人々を助けるのでした。


映画化の際のトレイラ―の文句は、
「ここは、和歌 山だ!」
にしたいと思います。




イーロンマスクさんは会社「スペースX」を作り、人類の火星移住を研究しているそう。人類が地球に住めなくなる未来をみこして、人類を救う目的なんだとか。

だけど、火星に移住したい人って、どれくらいいるのでしょう?私は絶対に嫌です。

親しい友人や恋人、家族に歩いて会いに行ける距離で、自然があって、生活も歩ける範囲で何でもできる、というのが幸せだと思っています。火星移住にはそのうちの何もありません。

イーロンさんの生きる姿勢はかっこいいけれど、火星移住より地球存続で人類を救ってほしい。

CNN関連記事 → スペースX、米情報機関の機密衛星を打ち上げへ





フライブルク(Freiburg)は、ドイツ、スイス、フランスの三カ国国境近くにある魅力的な町です。中世の街並みの旧市街、ロマネスク様式とゴシック様式が混在する大聖堂。

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市役所。ここで結婚式が行われる。

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町のシンボル的存在の大聖堂。1200年から1513年の間に建築されたので、ロマネスク様式とゴシック様式が見られる。塔は登ることができる。
大聖堂の前には、毎日朝市がたつ。地元の野菜や果物、フランスからのチーズ、屋台でソーセージが売られている。
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フライブルク大聖堂 ステンドグラス

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アンティーク店やイタリアのカフェなど、小さなお店がならぶ小道。

また、フライブルク市は、周りを黒い森で囲まれていて、すぐに手つかずの自然へ行ける。
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留学生たちなどの外国人がたくさん住んでいて、インターナショナルでオープンな雰囲気。
日照時間がドイツ一長く、美味しいバーデンのワインと地ビールもある。夏になるとみんなビアガーデンで夜22時頃まで飲んでる。
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コルマール(Colmar)から東に50Kmほど。ヌフ・ブリザック(Neuf Brisach)から東に35Kmほど。

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